studio kibacoのホームページをご覧のみなさまこんにちは!代表の木原と申します。

studio kibacoは「木原のハコ」という意味でネーミングしたのですが、それと同時に宝箱のようなイメージも持っていて、みなさんと一緒に中に入っている宝物を一緒に作っていこうという想いも込められています。

僕は20歳の時に音楽専門学校を卒業し、そこから自身もアーティストとして活動する傍らで音楽制作、レコーディング、イベント音響の経験を積ませていただきました。

それと同時に会社員として働きながらウェブの勉強をはじめ、ECサイト(自社サイト、楽天、Amazon、Yahooショッピング等)で物販の経験も積ませていただきました。

そんな僕がこれまでの経験の集大成としてオープンしたのがこのstudio kibacoです。

音楽もホームページもお客様と一緒に納得できるものを丁寧に作らせていただこうと思います。

何か気になる事や聞きたい事などあればお気軽にお問い合わせください。

一人でも多くの方に愛されるスタジオとして頑張っていきたいと思います!どうぞこれからもよろしくお願いします。

木原武志
2020.3.9 代表 木原 武志

木原の経歴

・1995年ごろ:高校時代、TM Networkの小室哲哉さんに憧れて独学でシンセサイザーを使っての作曲をはじめる。
別所選手と高校時代
高校時代1
高校時代2

・1998年:福岡コミュニケーションアート専門学校(現 福岡スクールオブミュージック専門学校)プロミュージシャン科に入学。同年、地元のポップロックバンド「BOOSTAR」に加入。
BOOSTAR

・2000年:専門学校を卒業後、北九州小倉のレコーディングスタジオ「Media Planet」にインターンとして参加。クリエイター、エンジニアの末松孝久氏に師事。
メディアプラネット時代2

・2002年:シンガーソングライター原口誠とユニット「Passing Point」を結成。ファーストミニアルバム「あの日の勇気」100枚を2週間で完売。
Passing Point1
あの日の勇気

・2004年:Passing Pointで初の東京ツアー。YAMAHAのオンラインオーディション「Music Front」で1位を獲得。ゴダイゴ浅野孝己プロデュースストリートカーニバルで優秀賞を受賞。シーモールストリートオーディションでシーモール賞を受賞。
東京ツアー
ストリートカーニバル
シーモールストリートオーディション

2005年:NHK北九州の番組「なんしよ~ん?!北九州」で市民のみなさんから詩を送っていただいて完成した曲「あたたかい手のひらに」を担当。(大内義昭氏プロデュース。ユニバーサルレコードより全国リリース)セカンドミニアルバム「いつかきっと...」発売。1000枚を完売。年末の特番で開港前の北九州空港の滑走路から演奏を生中継。
あたたかい手のひらに
いつかきっと
Passing Point2
Passing Point3

2006年:Passing Point活動休止

2008年:北九州アーティストによるコンピレーションアルバム「Kita-Q’s MUSIC」シリーズにて、楽曲提供、レコーディング、ミックス、マスタリングで参加。

2009年:専門学校時代の同級生まみぞう(ex:パンタグラフ)とユニット「サンキセイ」を結成。
サンキセイ

以降は様々なアーティストへの楽曲提供やレコーディング、ミックス等で音楽に携わる。

2012年:国家資格3級Webデザイン技能士を取得。

2015年〜:関門海峡花火大会のナレーションレコーディング、楽曲編集を担当。
海峡花火大会

2017年6月1日 本格的に制作事業を行うべく開業届を提出し自宅を拠点に活動を開始。

2020年3月14日:北九州市小倉北区にstudio kibacoをオープン。
studio kibaco

動画

■Passing Point「いつかきっと...」テレビ初出演。

■Passing Point「大風」2016年リメイクバージョン

■サンキセイ「Encourage」2011年木原祭りライブバージョン